葬儀相談日誌11

お墓の相談

数ヶ月前、当センターにてご葬儀をお手伝いした方から葬儀後、お墓のご相談も頂きました。

早速、ご希望の地域の霊園をピックアップしてその霊園を担当できる石材店の担当者さんをご紹介したところご希望にあった墓地が見つかりご購入されました。

先日、その方とお会いした際に、
「無事にお墓が立ちました。ほんとありがとうございました。」
と、携帯電話に保存したお墓の写真を見せてくださりました。

墓石にはお名前ではなく、故人様らしい言葉(メッセージ)が刻まれており、メインの墓石の前には、家族の思いが形にされたモニュメントがありました。

うれしそうに
担当者が良い方で対応も良く、このようないいお墓を立てることができて本当に良かった

と、ご紹介した担当者の対応も合格点を頂きました。

葬儀、お墓とご家族にとって一生記憶に残る部分をお手伝いさせて頂いている責任と遣り甲斐を改めて感じた次第です。

葬儀社だけでなく、石材店さんの担当者も、心が通じる方をご紹介できるように今後も精進していきたいと思っています。

埼玉での葬儀事情

埼玉県は、公営の式場に白木の祭壇が備え付けられていたり、
式場によっては、費用も上限が決められているなど、
市民、県民の方がかなり有利な条件で
内容のしっかりしたお式をできる式場が多い地域です。

そうなると、葬儀社さんにとっては、ご葬儀をどこで行うにしても、
公営の低価格な費用に出来るだけ近づけないと
割り高というイメージを持たれてしまうので、
社内の努力により、質を保ちながら
費用を抑えるという、きびしい条件下で、
皆さん、工夫をなさっていらっしゃいます。

当センターで提携している埼玉の葬儀社さんは、
比較的小規模ではありますが、
経験が豊富で、費用に対しての内容が関東内でも
とても高い、と感じています。

無宗教は東京の葬儀社さんが得意、というイメージがありますが、
埼玉でも、無宗教祭壇や、式進行が得意な葬儀社さんもあります。

花

また、民営の式場で、祭壇が備え付けでないにも関わらず、
公営と変わりない費用で、祭壇前のお花も豪華に飾っていただける
葬儀社さんもあります。

白木


お式に伺って拝見し、見積もりと照らし合わせて、
埼玉のかたはとてもご納得できるご葬儀を行える地域だなあ
と、感じました。(さ)

当センターにてのご相談

メールでお問い合わせの後、
暑い中をご姉妹で当センターにお越しいただきました。

今までのご葬儀の事例や、式場、
葬儀社の祭壇例をご覧になって、
少しずつご葬儀の方向が固まってきて、
当センター経由で葬儀社から見積りを取り、
ご連絡することになりました。

見積りをお送りして、ご検討され、
その後、ご逝去となりました。

「白木祭壇で、派手ではないけれど、
 立派で落ち着いた雰囲気がよい」

とのご希望でしたが、伺って拝見すると
祭壇も、式場の周りの飾りも、
その通りの内容となっていました。

「事前に相談できていたので、落ち着けて
 よかったです」
とのお言葉もいただきました。

直接お会いできると、メールや電話よりも
多くのことをお伝え出来ます。
本当に信頼できるかどうかも、
見極めていただけます。

皆様に、より、お気軽に来ていただける
葬儀サポートセンターになっていきたいと思います。(さ)

門灯白木

ゴールデン ウィーク

ゴールデン ウィークです。

商人の街「船場」にある関西支部のオフィス周辺も、
いつものあわただしい光景はなく、閑散としています。

ニュースを見ても行楽地情報をあたりまえのように
流れていますが、その瞬間に最後のお別れを迎えらようと
されているご家族様がいらっしゃるのも事実です。

今日も、メディアでは楽しいニュースが流れる中、
悲しいお問い合わせがありました。

葬儀サポートセンターでは365日24時間、
いつ何時も、できる限りのサポートをご提案しています。

また、同じ気持ちで葬儀サポートセンターのサポートを、
実現してくださる葬儀社さんが常に協力してくださいます。


数多い葬儀社さんの中でも、葬儀サポートセンターからご紹介
させていただいております葬儀社さんは、本当に親身ななって
対応してくださる担当者さんを紹介しています。

同時に数多い紹介業社の中、一番に親身になってサポートさせて
いただけるようにスタッフ全員が努力しています。


葬儀サポートセンターセンターは365日、
24時間でサポートさせていただいています。

ご心配におもわれることがあれば、ご連絡ください。(こ)

いろいろなタイプの葬儀社さん


葬儀社さんにもいろいろなタイプの担当者さんが
いらっしゃります。

今回、ご紹介させていただく葬儀社さんは、すごく
個性的な担当者の方です。

提携するにあたって、当然ながらいつものように、
そのお仕事振りを確認したうえでの提携でしたが、
正直言いまして、ほとんどそのお人柄にひかれた部分が
大きい方でした。

「・・の時にはすぐ当センターにご連絡くださいね」

「なんで? そんなんご相談者様の事が頭一杯で、
 そっちは後回しやで~」

常に情報を共有し、ご相談者様へのサポートを心がけている
当センターには、難しいお返事をされる方でした。

きつくお願いしたいところですが、お会いしてその笑顔を
見ると何もいえなくなる人柄。

事実、アンケートで当センターの役割より、ご喪家様から高い
評価を得ることもしばしば。

最近では、情報共有することに対してもその意味を深く理解して
頂き、スムーズにお仕事をしていただいています。

ご相談者様にお式でご挨拶をさせていただくと、あいかわらず評価が
非常に高いです。

不安が多い葬儀について、ご相談者様が安心して、何でもご相談して
頂けるよう、人柄の良い担当者さんをご紹介することも、葬儀社さんを
選択するにあたり、重要なポイントだと感じさせて頂く葬儀社さんです。

当センターでは、いろいろなタイプの担当者さんが協力してくださってます。
「こんな担当者が良い」といったご要望もお申し付けください。

お墓のことも考えて・・・

先日、ご葬儀のご相談を受けた方はご納骨される
お墓をお持ちでないという状態の方でした。

ご葬儀でもお料理、お返し物、式場の使用料、宗教者への謝礼など、
必要になる費用がありますが、お墓の心当たりがなく後々は
ご納骨をお考えの場合、建立の費用についてもあわせて考えておく必要があります。

建立の予定がある場合には、その分の費用まで踏まえて
ご葬儀にかけられる費用をお考えいただくと、極端に建立時期が遅くなって
しまったり、少し離れた場所でのご納骨になってしまったりする
可能性もあります。

当センターではお墓についてもご相談にのらさせていただきますので、
ご不安なことがある場合にはご遠慮なくご連絡ください。(飯嶋)


【参考URL】
永代使用料(http://www.ohaka-support.net/base/cost/index.html)
墓石の価格(http://www.ohaka-support.net/base/cost/index02.html)
管理費(http://www.ohaka-support.net/base/cost/index03.html)

葬儀では泣かない

葬儀社さんはプロである以上、葬儀では泣かない
と決めている方が多いようです。
(でも、ときどき、今回は思わず泣いてしまいました・・・。
ということもあるようですが。)

私たち、葬儀サポートセンターのメンバーも
泣かないことは前提となっています。
が、私はこの面ではかなりの努力が必要で、反省しきりです。

私と同じ年の奥様がご逝去され、
お住まいも偶然私の実家の近く。
お子様の年齢もほとんど同じ、というご葬儀に伺いました。

お子様やご主人様とお会いすると
故人様のしたかったであろうこと、ご心配なことなどが
胸に迫ってきて、長く式場にいることができず、
少し離れたところから拝見をさせていただきました。


紹介をさせていただいた葬儀社さんは、
絶対に喪家様の気持ちも細やかに汲んでくれて
式も温かなものになる、と確信できる葬儀社さんでしたし
やはり、その通りであったことに感謝しました。

式前には葬儀社さんとお子様が穏やかに会話をされており、
祭壇や式場内の思い出コーナーの飾り方も
清楚でやさしく、雲の上の花園のようなイメージでした。

季節は早いですが、ピンクのチューリップが
まるで風に揺れるかのごとく、温かさを添えています。

お別れの時、葬儀社さんが
「お声をかけてさし上げてください、
 お耳は最後まで聞こえるといいます・・・」
と、仰っていたのが印象的でした。

ハンカチを出来るだけ小さく折って手に握って
出棺を見送らせていただきました。

喪主様からいただいたアンケートにも
「葬儀社さんの優しい言葉に助けられました」との
お言葉が添えられていました。(佐藤)

saidanntyu-

ご自宅でのご葬儀

ご自宅でのご葬儀にお伺いいたしました。

ご家族様だけでのご葬儀であれば、住み慣れた
ご自宅でのお別れという式場の選択肢がございます。

やはり故人様の思い出がたくさん詰まった場所で
ございますので、貸し式場でのお別れのときとはまた違う
温かさを感じます。

お邪魔にならない場所から式の運営を確認させて
いただきました。

このご自宅でこれまで一生懸命に生きてこられ、
ご家族の皆様に見守られながら、最期の時を思いが一杯
詰まったこの場所から旅立つご様子に、温かさを感じ
ながらも、他人である私が本当に申し訳ないのですが、
感傷的になってしまい、心の詰まる思いがしました。


ご縁あってご葬儀のお手伝いをさせていただき、
お別れのときをご一緒させてもらうことの意味の
深さを感じながら、お別れのときの大切さをあらためて
見つめ直すことができたご葬儀でした。

故人様のご冥福をお祈りいたします。 (こ) 

ご自分でお花をご用意されて

最近では葬儀社の式場や、民間の式場、或いは公営の式場を借りて、
葬儀を執り行う方が増えてきており、ご自宅でご葬儀を
執り行う方は減ってきているように感じます。

また、ご近所に知られたくない、という理由から、
ご自宅で執り行うのを避ける方も多くいらっしゃいます。

そういった事を考えると、今回のご葬儀は珍しいケースだった
と言えるのかもしれません。

玄関の前に「○○葬儀式場」と書いてある大きな看板を設置し、
ご近所の方にも、会葬に来ていただくようにされていました。
さらに、玄関の周りには、喪主様がご自身でご用意されたお花を飾り、
会葬者の方も「綺麗だね」と仰っていました。

紹介した葬儀社も、上手く導線を確保し、誘導していました。

以前、こんな事を仰っている葬儀社がいました。
「亡くなった方にとっては、最後に一度、自宅に戻りたいと
感じているはずです。その為、出来るだけ自宅に
ご安置をするように案内をします」

今回の方も、最後に住み慣れたご自宅に戻る事ができ、
安心して成仏されたのではと思います。

合掌。(飯)

区民葬儀の勘違い

「区民葬儀を使うと
 費用は抑えられるが、寂しい内容になる。」

これには2つの勘違いがあります。

ひとつ目の勘違い。

「区民葬儀を使うと費用は抑えられる」

いつ、どこの区民葬儀取り扱いの葬儀社にお願いをしても
費用が抑えられる、というわけではありません。
区民葬は葬儀社にとっては一般的な葬儀より利益が無い形です。
それゆえに、葬儀社によってはいろいろな項目を追加し、
結局費用を抑えた一般の葬儀よりも
高くなってしまうケースが見受けられます。

それでは、意味が無くなってしまうので、
誠実な葬儀社の選択がとても大切です。

2つ目の勘違い。

「区民葬儀は寂しい内容になる」

区民葬儀の祭壇は比較的シンプルです。
確かに、大きな式場でのご葬儀には向かないかと思います。
しかし、30名~50名様くらいが着席できるくらいの
幅が特別広くない式場でのご葬儀でしたら、
ご供花をいくつか出していただければ、
見せ方によって、十分なお式となります。

ここにも、葬儀社のテクニックが必要になります。
区民葬をお考えの場合は葬儀社の選択を
慎重に行うことが大切です。

しかし、費用が抑えられるなら、ということで
漠然と区民葬儀をお考えの場合はもうひとつ
知っていただきたいことがあります。

区民葬と同じくらいの費用、もしくは
少し費用をプラスすれば、お花の飾りを中心とした
別のスタイルのお別れも可能、ということです。

この提案でご葬儀をした方の満足度はとても高くなっています。
詳しくは、いつでもご相談ください。(佐藤)


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